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知らなかった、カフスボタンの由来

 

フォーマルシーンにおいて、さりげないお洒落さを演出できるカフスボタンは、愛用している男性も多いアクセサリーのひとつでしょう。このカフスボタン、実は日本でのみ通用する言葉であることをご存知でしたか?日本で呼ばれることの多い「カフス」や「カフスボタン」は、海外では「カフスリンクス」という呼び方が一般的です。

このカフスリンクスの始まりは19世紀のフランスといわれています。当時のシャツは強く糊付けがされており、通常のボタンでは留めるのに一苦労でした。そこで、簡単に袖を留めることが出来るカフスリンクスが誕生したのです。

当時の貴族たちの間ではフリルブラウスやドレスシャツといった装いが流行し、袖口にリボンや紐を通して袖口を留めていました。更に豪華に着飾るための装飾品として、デザイン性の高いカフスリンクスが誕生し、普及するようになったという一説があります。カフスリンクスの言葉の由来は、シャツの袖がカフやカフスと呼ばれることから、それを繋ぐリンクという意味が合わさり「カフスリンクス」という言葉になったといわれています。

後にTバーと呼ばれる、取り付けのしやすいカフスリンクスが誕生し、現在の原型ともいえるエレガンスな形状のカフスリンクスが誕生しました。カフスリンクスは、洗練された上品さを演出できる大人のスーツスタイルにもってこいのアイテムです。ワンランク上の着こなしを目指したい方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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