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メンズ倉庫の礼服やスーツはなぜ人気なのかを書こうとしたら長くなってしまいそうなので、その②

広島でスーツ礼服がダントツに安い店【メンズ倉庫】の細田です。こんにちわ。

トップの画像は、

 

フォトストックから画像を引っ張ってきたので、もしヤギだったらすいません(笑)

羊のつもりで続けます。

 

礼服の価格の差は何の差かというお話でした。

価格の差が一番形になって表れるのは「色の黒さ」というお話は昨日書いたのですが、実はこの黒さを実現する技術にこそ価格の差が表れるのです。

ウールというのはご存知の通り羊さんの毛の事です。

羊さんはイメージしてもらった通りの色をしています。つまり白です。厳密には少しベージュがかっています。

黒い生地を作るとき、この黒さをより濃いものにするには刈ったばかりの羊さんの毛をいくら染めて行っても本当の真っ黒にはなりません。

刈り取った羊さんの毛は、まず家の太さや品質によって検査選別されます。

そしてクラス分けされた毛を洗います。羊さんは動物なのでやはり油や色々な不純物が含まれているため、がっつり洗います。

洗います。

めちゃ洗います。

それはもう本気で洗います。

ベージュがかっていたウールは洗われていくうちに、どんどん純白になっていきます。

ここでどれだけ純白にしておくかが、のちの染めの工程で差を生むのです。

丁寧に選別そして純白に脱色されたウールは、生地になったときには、吸い込むような黒さと均一さゆえの上品な光沢になっていくのです。

あと、忘れてはいけないのが縫製技術によるところもあります。

スーツや礼服を分解してみると分かるのですが、内部構造は想像よりもずっと複雑です。

特に襟から胸のあたりにかけての特殊な厚みと、襟の自然な返り具合は簡単に出来る技術ではありません。

毛芯と呼ばれる芯地を幾重にも重ねて縫い合わせたり接着したりしながらスーツの形になっていきます。

毛芯にも種類がありますし、今は書ききれませんが、これらの種類や縫製技術の正確さというのも価格に現れてきます。

ですから、本当に良い礼服は、色の黒いのはもちろんのこと、着た時の体へのフィット感や丁寧に付けられた芯地による型崩れのしにくさなどが抜群に良いです。

メンズ倉庫の礼服も、色の違いを見ていただくにはホームページだとモニターやカメラの関係でなかなか難しいので是非一度ご来店くださいね。

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