上着を脱ぐ機会が多くなる前に、シャツのサイズの基本を今一度!

広島でスーツ礼服がダントツに安い店【メンズ倉庫】の安東です。こんにちわ。
4月も中旬になり、気候のほうもだいぶ落ち着いてきましたね。過ごしやすい気候で気持ちいいな~と思っていますが、それもつかの間、ゴールデンウィークのあたりからどんどん夏が加速していくのでしょうね。暑いのは個人的には嫌いです・・・。お仕事ではクールビズなども意識しだす時期が近付いています。そこで今回は、シャツ選びの際のサイズの基本の「キ」をお伝えしていこうと思います。

 

まずシャツのサイズです。メーカーにより表記は様々ですが、基本は首回り(えり回り)、袖丈(ゆき丈)を表記して販売しております。写真のように、M、L、LL等と表記されるものもあれば、39㎝、41㎝、43㎝とそのまま数字で表記されるものもあります。最近のシャツメーカーは、M、L表記が多くなっていますね。
首回りはM、Lであれば大体のメーカーは同じ㎝で統一されていることが多いので、そこはご購入の際に困ることはないかと思います。
(全てのメーカーが統一とは言えないので、あくまで参考になりますが、S=37㎝ M=39㎝ L=41㎝ LL=43㎝ 3L=45㎝と2㎝ごとにサイズが上がっていきます)
しかし、袖丈の長さはメーカーによって変わることが多いです。写真のシャツも、首回りは一緒ですが、よく見ていただくと袖丈の長さが違うはずです。この二つのメーカーは2㎝のずれですが、中には同じ首回りでも4~6㎝も長さが違うことがあるので、シャツご購入の際の、袖の長さには注意が必要です!
ちなみにシャツで言う首回りと袖丈の場所は下の写真の部分です。

 

続いて採寸の仕方です。下図の箇所を採寸していくのですが、一般的なサイズの決め方ですと、首回りと袖丈の採寸を行いお客様に合ったサイズを決めていきます。お店ではスタッフできっちり採寸させていただきますのでご安心ください。
もしご家庭で採寸する際には、首回りは、のど仏の下をくるりと一周し、その実寸サイズから2~3㎝プラスした数字が買われるとちょうどいい首回りサイズになります。
(※例、実寸の数字が37㎝だった場合、ゆとりを2㎝とって39㎝の首回りのシャツ(Mサイズ)がちょうどいい。)
次に袖丈ですが、首の下にある骨の出っ張り部分から、肩の頂点を通り、そこから手首の骨の下までの長さを測ります。その数字にこちらも2~3㎝プラスした数字がちょうどいい数字となります。
仮にその数字が80㎝だった場合、一枚目の写真のMサイズのシャツの右側だと、袖は短くはないですがゆとりがない状態、左側だとゆとりがとれている状態となります。2㎝のずれならそんなに気にならないかもしれませんが、これが4~6㎝もずれると結構な問題です。なのでシャツをご購入する際は、袖丈に注目することをお忘れないようにしてください!

 


基本の「キ」はここまでですが、こだわりを求めるなら、まだ追求すべき点はあります!首回り、袖丈と共に見た目の印象を左右する部分、「胸回り」と「胴回り」です。シャツを買われた際に袋の裏に書いてあったり、札が付いてたりします。ここの部分の理想のゆとり量は、胸回りが実寸プラス14㎝~18㎝、胴回りが実寸プラス12㎝~14㎝と言われています。こちらの寸法に収まると、余分なもたつきがないきれいなシルエットが完成します。理想のシャツスタイルに近づける為には、こういった部分まで目を向ける必要がありますね。こだわりのある方は、今度シャツを買われる際に、胸回り、胴回りも意識してみてくださいね。

 

ちなみにその理想のシャツを簡単に手に入れることが出来るのがオーダーシャツです。敷居の高いフルオーダーまでいかなくても、当店で取り扱っている比較的安価なパターンオーダーでも理想のシャツが作れます。次回はぜひ、そのパターンオーダーシャツについてふれていきたいと思いますので、お楽しみにお待ちください!

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