メンズ倉庫

1着目から卸売り価格!
広島市安佐南区上安にあるメンズスーツ専門店です。 お店の場所

スタッフブログ

無料オプションを上手に使ってオーダースーツをおしゃれに!

2018.05.28

広島でスーツ礼服がダントツに安い店【メンズ倉庫】の安東です。こんにちわ。

いきなりですが、スーツをおしゃれにかっこ良く着る為には、自分の体にしっかり合っているということが大事です。スーツスタイルの中で一番大事な要素はサイジングです。既製品では細かなサイズのずれが起こることもあり、自分の体に合ったスーツを探すのは苦労します。その点、オーダースーツはサイズについて困ることはありません。スーツスタイルの中で重要な要素である、サイジングをばっちり決めるにはオーダースーツが一番です。

さらに、オーダースーツは無料・有料のオプションを使い、スーツを自由にカスタマイズできるというプラスαの魅力があります。オプションを上手に使っていくと、スーツスタイルが更におしゃれにかっこ良く変わっていきます。今回はそのプラスαについて、今シーズン自分で作ったスーツを例に挙げてお伝えしていこうと思います。

スーツで一番に目が行くところ

今回は定番のグレンチェック柄に、アクセントでピンクのラインが入った生地を選びました。さて、このスーツですが
「パッと見てどこに目がいきますか?」(今回はスーツの話なのでシャツ・ネクタイ以外で!)

変な質問形式にしてしまいましたが、ほとんどの人が一番に目がいくのは『生地』でしょうね。人のスーツスタイルを見たときにほぼ必ず目がいくのはどうやっても生地の色・柄です。スーツにおける生地は主役のような存在なのでそれは当たり前ですよね(笑)プラスαはよっぽどじゃない限り主役には勝てません。

どちらかというと主役を引き立てる脇役です。ですが脇役がしっかりすることで、さらに主役は輝くので、脇役もおろそかにはできません。縁の下の力持ちという言葉があります。人の目につかないところで他人の為に支える苦労や・・・、っと、なんか話がそれてきたので戻します(笑)今回のスーツで生地の次に目がいくのはきっと『ボタン』ですよね?そうですよね・・・?。というかボタン以外選択肢があまりないからきっとボタンだ!(笑)

ボタンがスーツの印象を左右する

さあ、無理やり答えが出ました!!(笑)今回の名脇役は、スーツの印象を左右する『ボタン』です!!(もしボタンホールの色糸!と思った方、お目が高いです!一歩先を行ってるオシャレさんです!ですが今回はボタンの話なので、糸についてはまた次の機会に・・・。すいません)

という訳でオーダースーツのボタン選びについて考えていきます。
ですが、オーダースーツのボタンを語る前に既製品のスーツのボタンについてふれていきます。既製品のスーツでは、ボタンは大抵の場合生地の色に一番近い色を合わせてあります。既製品のスーツのボタンの一般的な例からお話します。

既製品スーツのボタン例

ボタンはあくまで脇役、主張するよりも、全体としてのバランスを優先しています。

どんな好みのお客様が購入されるかわからない既製品においては、このやり方が正解だと思います。スーツのお好みはそれぞれですからね。たまに既製品でも変わったボタンが付いてあるスーツも入荷します。そのスーツを試着された際に、サイズ、柄はいいのにボタンのデザインが気に入らず他のスーツを選ばれる場合もあります。

それだけスーツに与えるボタンの影響は大きいと言えますね。

オーダースーツで選べるボタン

さて、いよいよ本題!オーダースーツのボタンです。当店でお選び頂けるボタンは、無料のボタンがこちら

有料(シングル上下で1,500円)のボタンがこちらです

有料になると、色も種類も豊富です。素材も本ナットや本水牛など天然素材のものになり雰囲気も最高におしゃれです。となれば素直にそちらを選べばいいんですが、今回は「無料のほうで出来るだけ変わった感じでおしゃれに!」を、誰に言われるでもなくテーマに挙げてたので無料のほうで探します。

先程書いたように既製品では、生地と同色だったり近い色のボタンを選びます。となると今回はグレー系のボタンか近い色で黒を選ぶと落ち着いた印象のスーツになります。そこを外して考えるなら茶系など生地と違う色を持ってくるんですが、無料のほうの茶系にピンとくるものがありません・・・。

自分のお店の商品のフォローをするわけではないんですが、良いのがないという訳ではなく、なんとなく面白さというか自分のスーツなんだから宣伝を兼ねて・・・、という新たな発見がありません・・・。さあ困りました。早くも無料での挑戦をあきらめそうになります(笑)

奥の手?女性用のスーツボタンを使ってみる

しかし、ここでふと他の無料ボタンの存在に気付きます!!
女性用のオーダースーツ用の無料ボタンあるじゃん!!
使う機会が男性用に比べ少ないので、少し存在を忘れてましたが女性用のオーダーボタンも、お店には存在します。急いでファイルを探しました。それがこちら。

男性用に比べ数は少ないんですが、男性用にはない色合いのボタンがいっぱい!そんな中でも特に目を引いたのがこのボタン!

少しアンティークっぽいデザインと、ボタンの周りのゴールドのふちが、とってもおしゃれに感じました。

速攻でこのボタンに決めました。どちらかというと優柔不断なはずなのに、この時の決断は早かったと思います。大げさに言うと運命の出会いですね(笑)さて、そんな訳で出来上がったのが今回のスーツです。ではもう一度その写真を!

ここまでしつこいくらいボタンをアピールしてきたので、最初写真を見たときより、ボタンに対する見方が変わったんじゃないですか?スーツスタイルを見たときに自然にボタンにも目がいくようになったんじゃないですか?(なんかすごい誘導してる気がします・・・笑)

でもいいんです。そうやって誘導してでも、ボタンに興味がいった方が、一人でも二人でも増えたのなら今回のブログは大成功です!!(一応おことわりしておきますが、別にボタン屋の手先でもスパイでもないですからね(笑)ただ単純に、ボタンにまでオシャレの意識を持っていてみて欲しかっただけなんです。)

まとめ

皆様が、今後実際にオーダースーツのボタンを選ぶときには、主役をサポートする「脇役」にも目を向けてみると面白い発見があるかもしれません。

今回はここまでですが、次回のブログでは、さらなる脇役についてもお話していきますのでお楽しみに!

※今回、紳士オーダースーツに女性用ボタンを使いましたが、これはスタッフだから特別に使えたわけではなく、皆さん選択できるものなので、使ってみたいという方は、お気軽にスタッフにお声かけください。

意地でも上下スーツ姿で夏を越えるための絶対条件

2018.05.24

まだ梅雨にも入っていないのに夏の話をするのは気が引けますが、避けては通れないのが四季のある日本の特徴です。

暑い夏を快適に過ごすには色々な工夫がありますが、今回のブログでは、ビジネスシーンに絞って書いてみたいと思います。

ウールは暑い?

スーツに使われる素材の多くはウールを用いています。ウールとは主に羊の毛を指します。
ウールと聞くと暖かいイメージが強く、スーツ以外にも例えばマフラーとかコートとかどちらかというと寒い季節に体温を暖かく保つために使われる素材のイメージです。

もちろん温める目的としてウールはとても優れた素材です。スーツやコートをはじめ様々な場面で用いられますが、例えば登山者のインナーとして使われることもあります。

しかし、繰り返しますが、ウールは羊の毛です。羊は寒い冬でも暑い夏でもこの素材ひとつで寒暖を乗り越えています。つまりこの繊維自体は体温調節機能としてとても優れた機能を持っているのです。

テレビCMなどで人間の髪の毛を顕微鏡で拡大して、枝毛の様子とかを映している映像をたまに見ますが、ウールもまさにあれに近い構造をしています。

スケールと呼ばれるうろこ状のものが幾重にも重なる構造をしており、これが暑いときと寒いとき、湿気のあるときと湿気のないときで、開いたり閉じたりしながら体温調整機能ををはたすのです。

さらに言うと、ウールは湿気の渇きが早いのも大きな特徴です。

登山者のインナーに使われるように、極寒の場所で汗をかいたままの状態でいることはとても危険です。ちなみにそういう意味で登山時に一番使ってはいけないインナーは綿です。綿は水分の吸収は早いのですが、発散がとても遅く、肌に張り付きどんどん体温を奪っていきます。

最近ではポリエステルでも優れた素材が出てきてはいるのですが、ウールの持つ能力には目を見あるものがあります。

湿気を帯びた時には、先ほどご説明したうろこ状のスケールと呼ばれる部分が開き湿気をどんどん発散していきます。

これにより暑い夏でもスーツの内側はサラリと快適に過ごすことができるのです。

サマーウールの特徴

スーツの主な素材であるウールの構造が、寒いときでも暑いときでも調節が得意な理由は書きましたが、もちろんそれだけでサマーウールが出来上がるわけではありません。

そこにはスーツスタイルをいかに快適に過ごせるかという生地メーカーの情熱と研究の成果が活かされています。

生地の厚みを表すときに「目付(めつけ)」と呼ばれる数字で表すことがあります。

この目付というのは生地の重さの事なのですが、だいたい1m四方の生地の重さが何グラムかによって生地の暑さを表現します。

概ね冬用の生地ですと250グラムから厚手のもので380グラムくらい。夏用の軽い素材で190グラムから250グラムくらいです。

当然グラム数が軽い方が厚みが少ないので、着た時に空気をよく通すので涼しく感じます。

薄さへの工夫

もちろんただ薄くすれば良いというものではありません。

生地の厚みは、耐久性とも直結する部分なので、何も考えずに薄い生地を作ってしまってはとても耐久性の弱いスーツになってしまいます。ここもスーツメーカーやスーツの生地メーカーがしのぎを削る部分です。

生地の元になる「糸」。この糸は1本の糸のように見えても、ほとんどの場合1方向に撚った2本の糸を1本に撚り合わせています。

この撚り合わせる工程を、密にすることを強撚といいます。

極薄の生地を作るには糸自体を細くしないといけませんが、細くするだけだと耐久性が落ちてしまいます。それを補うため、細い糸でも強く撚りをかけることで、強い繊維が生まれ生地になったときにも強い素材となるのです。

夏用の極薄生地は、この「強撚、極細繊維」が使われていることがありスーツの耐久性を上げる工夫がなされています。

スーツを型崩れなく着るのに最適な素材

夏は暑いだけではなく湿気もあります。湿度と温度は、スーツの大敵シワの最大の原因でもあります。

スーツの素材によってシワのなりにくさというのは違います。

例えば一般的なスーツに一番多く使われる素材はウールです。

ウールはシワになることもありますが、復元力が高いことで知られています。もちろん品質によって回復のしやすさなどは大きく違いますが、多少のシワならハンガーにかけて1~2日程度そのままにしておくだけで綺麗にシワが取れてしまうこともあります。

スーツは1日着たら1~2日休ませた方がいいと言われるのはこのためです。

夏だけに限ったわけではありませんが、ウールとポリエステルの混紡素材があります。ウール80%、ポリエステル20%とかというふうに、2種類以上の素材表示がされているのがそれです。

イタリアやイギリスの伝統的な生地メーカーではポリエステル混の素材をほとんど作りませんが、世界の流通量的にはポリエステル混紡も多いです。ポリエステルのメリットのひとつにシワになりにくいというのがあります。

このポリエステル素材をうまく使うことで、ウール本来の持つ素材感を活かしながら、かつシワになりにくく普段使いで快適な素材を作る場合もあります。

シワこそ正義!カジュアルに着崩す

シワを避けたい一方で、そのシワ感を楽しむという方法もあります。

夏に人気の麻素材や綿素材です。麻や綿は天然の植物性繊維です。軽い風合いと、肩ひじを張りすぎない着やすい素材で人気です。

この麻や綿は柔らかくとても着やすいのですが、どちらともウールに比べるとシワになりやすい傾向があります。夏に限ったわけではありませんが、カジュアルテイストを出そうとした場合、綿や麻は最適なそざいになります。

ウールがシワになりにくく復元力が高いのに比べて、麻や綿はシワを楽しむのに最適な素材と言えます。

構造を考える

スーツは表から見えるところ以外にもいろいろな副資材が使われています。肩パットをはじめ前身ごろの芯地や脇部分のあて布、パンツでいうと股の部分やウエストの裏地部分などなど、様々な箇所で色々な資材が役目を果たすことで1着のスーツが出来ています。

夏用のスーツの中にはこういったところまで薄く快適に作っている仕様のものもあります。

手が込んでいる分若干値段は高めにはなりますが、そこまで大きくは変わりません。

素材以外にも注目してみると、各メーカーが暑いを夏をいかに涼しく過ごしてもらおうと努力をしているかが見えてきます。

まとめ

スーツはウールの持つ天然の力を上手く生かした快適な衣類です。

砂漠で過ごすときにスーツは最高の衣類だ・・・という言われ方もあります。これはある漫画で出てきたネタなのでその真偽では定かではないですが、極薄の素材を使って仕立てたスーツの場合、こういうこともあるかもしれません。

いずれにせよ、夏をいかに涼しく過ごすかというテーマは温暖化の昨今にあってとても大切なテーマです。

日本の暑い夏をスーツ姿で越すには、気合で我慢すれば良いというわけではなく、生地や仕立て色々な工夫が必要です。そうすることで、実はそう我慢も必要なく快適にビシっと決まったスーツ姿で暑い夏でも涼やかないでたちで過ごすことができるのです。

今回お話した夏用スーツの工夫はそのまんまオーダースーツを仕立てる時にも活かすことができます。色々工夫をしていただきながら、ご自分にあった1着を探してみてくださいね。

お悩み解決!オシャレな女性向けパターンオーダースーツの選び方

2018.05.19

広島でスーツ礼服がダントツに安い店【メンズ倉庫】の安東です。こんにちわ。
今更ですが当店はメンズ倉庫という名前のお店です。『メンズ』倉庫という名のとおり、お店の商品はほとんど紳士物の扱いになります。ですがそんな中でも唯一、
「オーダースーツ」「オーダーシャツ」は、婦人物もお作り頂けます!
最近はお仕事でもオシャレに!という、男性の方が増えており、こだわりの1着を求めるためにオーダースーツやオーダーシャツのニーズが大変高まっています。それは女性の方も一緒です。男性の方同様オシャレにスーツを着て働きたいという方が増えてきています。しかしオシャレをしたくても、婦人物スーツは扱っているお店もあまりなく、既製のスーツでは気に入るデザインがなかったり、せっかくいい柄が見つかってもサイズが思うように合わなかったり・・・、

 

「それならばオーダーで作ろう!!」

気に入るものがないなら作ってしまおうという女性の方、ほんとに多いです。女性のほうが男性に比べて決断力が高いんでしょうか?躊躇せずオーダーをお作りする姿はとってもかっこいいですね。当店のレディースオーダースーツは、「パターンオーダー」という部類のものになります。フルオーダースーツやイージーオーダースーツに比べると、多少の制限は入ってしまうんですが、それでもご要望に対応できる部分も多く、今まで作られたお客様にも大変好評をいただいております。では、そのレディースオーダースーツについて少し詳しく語っていきます。

 

まず一番大事な【生地選び】です。

国内生地はもとより、イタリア系、ブリティッシュ系のインポート生地の中から、お好みの生地を探してください。定番的に長く使える生地や、今流行りの人気の生地まで、多種多様に取り揃えているので、ご希望の生地は必ず見つかるはずです!

 

続いては【デザイン決定】です。

上着のボタンを1つにするのか、2つにするのか、さらに上着丈はショート丈がいいか、ロング丈がいいかを決め、そこから上着の各部位を細かく決めていきます。
上着の次は、スカートorパンツを決めていきます。スカートタイプの方は選択できるデザインが『タイトスカート』『Aラインスカート』『フレアスカート』の3種類あります。それぞれ、見た目や履き心地などがわかれますので、ご希望にあった形をお選びください。パンツタイプの方は、『ベルボトム』『ストレート』の2種類となっております。お好きなほうをお選びください。

上下の形が決まったら次に行うのが【採寸】です。

レディースのオーダースーツでも、まずは男性の方と同様に、メジャーでの採寸をさせていただきます。(採寸は女性スタッフが行いますのでご安心ください)メジャーでの採寸が終わると次は、ゲージといわれる見本のスーツを実際に着ていただき、そこから袖の長さ、肩幅、胴回り等、体に合うように微調整を加えていきます。パターンオーダーでは極端なサイズ変更はできないのですが、それでも少しの調整を入れるだけでも、イメージ通りの形は作れます。採寸をするスタッフにご要望をしっかりお伝えください。
ここまでが一連の流れです。シンプルにスーツを作るならこれで十分です。既製品では味わえないフィット感を味わっていただけると思います。ですがせっかく作るオーダースーツ。最初にも書きましたがオシャレにスーツを着るなら、ここから少し【遊び】の部分も加えてきたいですよね。パッと見える部分、普段はなかなか見えない部分、どちらも遊びを入れる要素はありますので、ぜひオシャレに着こなすためにも選んでいただきたいです。
よく選ばれる遊び心のある【付属オプション】

 

一番簡単に変更できる部分が、『ボタン』です。スーツの印象の中で、ボタンが占める割合は意外に大きいので、ボタン一つ変えるだけでそのスーツの雰囲気はガラッと変わります。女性らしい爽やかなボタンを選ぶのか?男性にも人気の水牛ボタンや、ナットボタンなど高級感のあるボタンを選ぶのか?悩みだすとキリがないものです・・・(笑)

次に簡単なのが、『裏地』です。着用時にはあまり見えにくい部分ですが、上着のボタンを開けているときなどにチラッと見えると、オシャレ度は上昇です!通常は表地の色に一番合う、同系色の色を使うことが多い部分なので、その定番の組み合わせを無視して、表地と真逆の色を入れたり、単純に自分の好きな色を入れたりして色だけ遊ぶ人もいれば、思いっきり派手な柄をお選びいただく方もいます。こちらも悩みだすとキリがない部分です・・・(笑)

最後にもう一つ人気の部分、『色糸使用』です。ボタンのホール部分の色をお好きな色に変更できるオプションです。ボタン、裏地に比べると変更したことが目に見えてわかりやすいので、お仕事上、スーツが派手になりすぎると困る方は選ばないこともありますが、目立つということは逆を言えばオシャレをアピールできるということなので、積極的にお選びいただく方も多いです。お選び頂けるカラーは、200色以上あるので、好きな色は絶対見つかりますよ!変えられる部分はご指定できるので、袖口のボタンホールを一か所だけ変えて、さりげなくオシャレする方も多いです。


その他にも個性を発揮できるオプションはありますので、やってみたいこと等ありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

※女性の方には、女性スタッフで対応させて頂きたいと思っております。女性スタッフの出勤日、時間を合わせる為にも、ご来店の前にご予約を頂けると大変スムーズです。

夏前に見直したい、おしゃれに見えるクールビズシャツとは?

2018.05.07

広島でスーツ礼服がダントツに安い店【メンズ倉庫】の安東です。こんにちわ。
ゴールデンウィークは少し荒れた天気の時もありましたが、おおむね晴れてお出かけ日和が続きましたね。気温の方も夏の暑さを感じるようになってきました。こうなるといよいよクールビズですね。
今年も当たり前のようにやってくる「クールビズ」


ふと思ったんですが、このクールビズってどういう意図で始まったのかを皆さん知ってるんでしょうか?数年前から始まり、今ではなんの疑問もなく、夏になるとクールビズスタートとニュースで言われ、言われるがままネクタイを外してお仕事をしますよね。クールビズが始まった当初は
「なぜクールビズにするのか?」「何がクールビズなのか?」
を、しっかり伝えていたのに、今ではそんな情報はあまり伝えられていません。ですので、そもそものクールビズの意味を知らない人も多いはずです。新社会人の方なんかは特にそうですよね。なので、今更ではありますが、クールビズとは何なのか?を今日のブログのテーマとして語っていきたいと思います。

 

クールビズが日本で誕生したのは2005年です。夏場の冷房使用による電気の使いすぎや、二酸化炭素の排出が問題となっていた時に、環境省が節電の目的で、クーラーの温度を高めに設定できるように、ジャケットやネクタイの着用をやめるなどの服装の改革をしようという形でスタートしたのがクールビズです。当初は6月1日~9月30日までの期間だったんですが、東日本大震災の影響で電力不足が懸念された2012年は5月1日からスタートになりました。今ではその流れを引き継いでる企業が多く、当初の6月スタートではなく、5月スタートの会社が多くなっていますね。終了月は9月末のところが多いですが、長いところだと10月末までという会社もあります。どちらにしてもおおよそ半年間がクールビズ期間なんですね。

 

クールビズの名前の由来は、「涼しい」「格好いい」という意味のクール(cool)と、仕事や職業の意味を表すビジネス(business)の短縮形ビズ(BIZ)を併せたものです。個人的な意見ですがクールビズにおいては、クールのほうに含まれる「格好いい」という意味がとても大事なポイントであると思います。ただ「涼しい」だけではあまり意味がないと思います。格好良さがあっての涼しさが重要です!ではその格好良さを出すためにはどんなシャツを選べばいいのか?そちらについてもふれていきたいと思います。

 

クールビズ用のシャツを選ぶ際に一番大事なのは「」です。クールビズでは基本的には一番上のボタンを開けてシャツを着用するので、ボタンを外した際の襟の開き方がとっても大事なんです。ビジネス用のシャツは襟の形が様々あります。その中でもクールビズに向くものと、そうでないものとがわかれます。襟の形を全種類あげていくときりがないので、今回は基本的なタイプのものだけ紹介していきます!
まずはこちらのレギュラーカラーシャツです。


レギュラーという呼び名のとおり、最も一般的な襟形で、襟の開きの角度が70度~90度くらいのものです。襟の開きが狭いのでドレッシーな印象を与えるシャツです。礼服の下に着るときなどフォーマルなシーンではこちらのシャツが必須です。ですがクールビズのシーンではこちらのシャツはNGです。一番上のボタンを外した時の襟の開き方がキレイには見えないので、こちらのシャツでクールビズを行うと、「ただ暑いからネクタイを外した・・・」と思われることもあるかもしれません。そうなるとクールビズの定義である、格好いいからは外れてしまいます。クールビズの時期にはこちらのシャツは控えるようにしましょう。

 

続いてこちらのボタンダウンシャツです。

カジュアルのシャツでもよく見る襟形ですね。襟先にボタンホールを開け身頃につけたボタンで留める襟形です。もともとは英国のポロ競技の選手が考えたと言われていて、アメリカで商品化されました。レギュラーカラーのシャツに比べてスポーティーな印象を与えます。特徴としては、一番上のボタンを外した際でも襟がボタンで固定されているので、開き方がキレイで、すっきりとした印象を与えることができます。クールビズのスタートはこちらの襟形から始まったと言っても過言ではないシャツです。10数年たった今でもクールビズ用のシャツの定番と言えばこちらのボタンダウンシャツです。
最後にこちらのホリゾンタルカラーシャツです。

水平」を意味するホリゾンタル。ホリゾンタルカラーとは襟の開きが水平に近いくらい広いという意味でついた名前です。カッタウェイシャツとも呼ばれています。レギュラーカラーと比べると襟の広さはまったく違いますよね。こちらのシャツはどちらかというとイタリアで人気のシャツですが、最近日本でも注目されだして、テレビ等、多くのシーンでこちらのシャツを目にする機会が増えました。こちらのシャツはボタンダウンと違って襟にボタンが付いてないんですが、実はクールビズにも向くんです!襟の広さによって、一番上のボタンを外した際にレギュラーカラーとは違う、ゆるやかで綺麗なカーブを描くことができるので、すっきりとおしゃれな印象を与えることが出来るんです。定番化してしまったボタンダウンシャツに変わり、注目されだしているシャツです。
襟の形はまだまだ様々ありますので、その中でご紹介してない中にクールビズ向き、不向きのシャツはありますが、例を挙げだすときりがないので、今回は代表的な襟の形によるクールビズ向けシャツをお伝えして終わりにします。もうクールビズは、ばっちり任せといて!という方は、どんどん新たなスタイルを開拓していってみてください。まだまだクールビズの事がわからない・・・という方は、ぜひこちらの記事を参考にシャツを選んでみてください。ホリゾンタルカラーもおすすめですが、よくわからなかったらボタンダウンを選んでおけば間違いはないと思います。とにかくレギュラーカラーのシャツだけは避けるようにしましょう。

 

迷ったらボタンダウン!」を心の隅っこに置いておいてくださいね!

上着を脱ぐ機会が多くなる前に、シャツのサイズの基本を今一度!

2018.04.17

広島でスーツ礼服がダントツに安い店【メンズ倉庫】の安東です。こんにちわ。
4月も中旬になり、気候のほうもだいぶ落ち着いてきましたね。過ごしやすい気候で気持ちいいな~と思っていますが、それもつかの間、ゴールデンウィークのあたりからどんどん夏が加速していくのでしょうね。暑いのは個人的には嫌いです・・・。お仕事ではクールビズなども意識しだす時期が近付いています。そこで今回は、シャツ選びの際のサイズの基本の「キ」をお伝えしていこうと思います。

 

まずシャツのサイズです。メーカーにより表記は様々ですが、基本は首回り(えり回り)、袖丈(ゆき丈)を表記して販売しております。写真のように、M、L、LL等と表記されるものもあれば、39㎝、41㎝、43㎝とそのまま数字で表記されるものもあります。最近のシャツメーカーは、M、L表記が多くなっていますね。
首回りはM、Lであれば大体のメーカーは同じ㎝で統一されていることが多いので、そこはご購入の際に困ることはないかと思います。
(全てのメーカーが統一とは言えないので、あくまで参考になりますが、S=37㎝ M=39㎝ L=41㎝ LL=43㎝ 3L=45㎝と2㎝ごとにサイズが上がっていきます)
しかし、袖丈の長さはメーカーによって変わることが多いです。写真のシャツも、首回りは一緒ですが、よく見ていただくと袖丈の長さが違うはずです。この二つのメーカーは2㎝のずれですが、中には同じ首回りでも4~6㎝も長さが違うことがあるので、シャツご購入の際の、袖の長さには注意が必要です!
ちなみにシャツで言う首回りと袖丈の場所は下の写真の部分です。

 

続いて採寸の仕方です。下図の箇所を採寸していくのですが、一般的なサイズの決め方ですと、首回りと袖丈の採寸を行いお客様に合ったサイズを決めていきます。お店ではスタッフできっちり採寸させていただきますのでご安心ください。
もしご家庭で採寸する際には、首回りは、のど仏の下をくるりと一周し、その実寸サイズから2~3㎝プラスした数字が買われるとちょうどいい首回りサイズになります。
(※例、実寸の数字が37㎝だった場合、ゆとりを2㎝とって39㎝の首回りのシャツ(Mサイズ)がちょうどいい。)
次に袖丈ですが、首の下にある骨の出っ張り部分から、肩の頂点を通り、そこから手首の骨の下までの長さを測ります。その数字にこちらも2~3㎝プラスした数字がちょうどいい数字となります。
仮にその数字が80㎝だった場合、一枚目の写真のMサイズのシャツの右側だと、袖は短くはないですがゆとりがない状態、左側だとゆとりがとれている状態となります。2㎝のずれならそんなに気にならないかもしれませんが、これが4~6㎝もずれると結構な問題です。なのでシャツをご購入する際は、袖丈に注目することをお忘れないようにしてください!

 


基本の「キ」はここまでですが、こだわりを求めるなら、まだ追求すべき点はあります!首回り、袖丈と共に見た目の印象を左右する部分、「胸回り」と「胴回り」です。シャツを買われた際に袋の裏に書いてあったり、札が付いてたりします。ここの部分の理想のゆとり量は、胸回りが実寸プラス14㎝~18㎝、胴回りが実寸プラス12㎝~14㎝と言われています。こちらの寸法に収まると、余分なもたつきがないきれいなシルエットが完成します。理想のシャツスタイルに近づける為には、こういった部分まで目を向ける必要がありますね。こだわりのある方は、今度シャツを買われる際に、胸回り、胴回りも意識してみてくださいね。

 

ちなみにその理想のシャツを簡単に手に入れることが出来るのがオーダーシャツです。敷居の高いフルオーダーまでいかなくても、当店で取り扱っている比較的安価なパターンオーダーでも理想のシャツが作れます。次回はぜひ、そのパターンオーダーシャツについてふれていきたいと思いますので、お楽しみにお待ちください!

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