メンズ倉庫

1着目から卸売り価格!
広島市安佐南区上安にあるメンズスーツ専門店です。 お店の場所

スタッフブログ

スーツって面白くない!?

2017.10.22

広島でスーツ礼服がダントツに安い店【メンズ倉庫】の細田です。こんにちわ。

スーツって面白くないです。

デザイン似たり寄ったりだし、黒っぽい色多いし、基本デザインなんか100年以上同じだし・・・

 

でも

 

だからこそ、その中で少し遊びが加わるだけでぐっとオシャレに見えますし、ほんの少しディティールにこだわるだけで、他の人とはずいぶん違った印象を与えることができる。

これがスーツなんです。

このあたりにハマってくると、スーツが面白くて面白くてしょうがなくなってきます。

スタッフもシーズンに入る前にスーツを作ったりすることは多いのですが、

「今回はどんな生地にしようか」

「今回はこのステッチをこの色にしてみよう」

とか言いながら、一人がスーツを作るとなったら、他のスタッフが寄ってたかってあーだこーだ言いながら思いっきり横から口をはさんでいきます。楽しいからしょうがないんですね。

今回もスタッフの新しいスーツが仕上がってきてはいるのですが、その紹介はまた別の日に書くとして、昨日のブログで書きながら少しきになった、「スーツのオシャレ」についてもうちょっと補足的に書いてみたいと思います。

スーツの印象を大きく左右するもののひとつに「ボタン」があります。通常は生地のイメージを大きく損ねないように、同じ色のボタンを持ってきていることが多いです。

一般的な既製品のスーツはほとんどがそうです。

でも、オーダースーツとなると状況が全く変わってきます。

自分好みのボタンを選んでつけることができるので、例えば紺系のスーツに渋い茶色のボタンをあしらったりとか、自由にできます。

こんな感じです。

その中のひとつ「ナットボタン」の紹介です。

ナットボタンというのは「タグワ椰子」とか「象牙椰子」と呼ばれる固い椰子の実があるんですが、これをくり抜き、染色したものが「ナットボタン」です。

特徴としてはデザインが豊富で表情が出しやすいことです。

もちろん天然素材なので、プラスティック系のボタンに比べるとほんの少しだけ高価なんですが、でも高価といっても一個数十円~100円くらいなので、遊ぶ価値は十分にあります。

天然素材なので、一つ一つ柄や色が微妙に違ってきます。染める前は象牙と呼ばれる通りアイボリーなのですが、染めると模様が浮き出てくるためとても面白いボタンが多いです。

個人的にスーツのボタンはとても好きでこだわりまくってるいるので、他の種類も少しずつ紹介していきますね。それでは今日もスーツをお楽しみください。

オシャレなスーツにある、謎の糸

2017.10.21

広島でスーツ礼服がダントツに安い店【メンズ倉庫】の細田です。こんにちわ。

スーツをオシャレに着こなす為には、もちろんスーツ自体がオシャレじゃないといけません。

お客様と話していてよく聞かれるのは、

「どのスーツがオシャレなの?」

シンプルなご質問ですが、結構多いご質問です。

これは本当にお答えするのが難しいです。

僕の好みもありますし、お客様の好みもある。当然そのときの流行もありますが、季節感とかデザインとかいろいろな要素が組み合わさるので、本当に一概には言えません。

このあたりは、またまとめてブログよりも、コンテンツとして書いてみたいと思います。

安くオシャレなスーツを追求するメンズ倉庫では、あえて様々なメーカーから趣の違うスーツをたくさん入荷しています。

一つのメーカーに絞らないのは、商品の画一化をしないためです。

スーツを作っているメーカーはたくさんあるのですが、それぞれのメーカーによって個性が違います。スリムで都会っぽいデザインを多く作り、得意としているメーカーもあれば、オーセンティックでかっちりしたデザインを得意とするメーカーなど様々です。

それぞれにそれぞれの良さがあり、お客様のお好みも多岐にわたります。ですからメンズ倉庫では一つのメーカーに絞らず、もともと卸売り業だったという利点を生かし、様々なメーカーから趣の違うスーツをたくさん取り揃えています。
で、ここからはちょっと柔らかいお話です。

スーツを並べていると肩のところにこういう糸が付いているスーツがあります。


「この糸、何?」

という質問も結構多くお受けします。

ふと気になって、売り場を見てみると、いつも気に留めないのですが、あったりなかったり色々あります。

多いところでは3,4つ並んでおります(笑)


さてこの糸、何かお答えしましょう。
じゃーん!

引っ張ってすいませんでした。

この糸は何でもありません。

繰り返します。
何でもありません(笑)

いえ、名前は「しつけ糸」と呼んだりするんですが、着用時にはもちろん取って着用するので、意味は全くありません。既製品メーカーの中にはこの糸をちゃんと付けるところもあれば、特に付けていないメーカーもあります。

強いて意味を上げるとすれば、

「売り場で陳列した時に、肩線がはっきり見えて並ぶときれい♪」

ぐらいです。

本来は高級オーダースーツなどを手仕上げで組んでいく際に、必要なものなのです。メンズ倉庫でも仮縫い付きのオーダースーツをご注文頂いた際には、このようなしつけ糸がこの10倍くらい様々な種類でついた状態で一旦仕上がり、ご試着いただいたあとサイズ補正をかけたりします。

このような背景のある「しつけ糸」なので、やっぱりあるとオシャレに見えます。

メンズ倉庫ではたくさんのメーカーからいろいろなスーツが乳化し、並んでいるためついつい目印の目立つスーツを手に取ってしまいます。

ですが、このしつけ糸は必ず外して着用します。スーツを選ぶ際に、この糸がついているとなんとなくおしゃれに見えるから・・という理由で選んでしまいそうですが、ご注意くださいね。

このしつけ糸はあくまで外すという前提で、お選びくださいね。

おしゃれなシャツが入荷しました!

2017.10.16

広島でスーツ礼服がダントツに安い店【メンズ倉庫】の細田です。こんにちわ。

おしゃれな秋冬シャツが入荷しました。

パーティーなどに上手く使えそうですね。

メンズ倉庫に限らずどこの洋服屋さんもそうですが、季節の変わり目よりもかなり早く商品が切り替わります。例えば今店頭に並んでいる秋冬物のスーツなんかは、実はお盆過ぎくらいから少しずつ入荷が始まっていてどんどん増えて今に至る、という感じです。

紳士ものを扱うお店の動きはまだゆっくりな方で、デパートなど大型ショッピングモールの女性ものはもっと早いです。

早く動き始めるんですが、なぜか、今頃少し遅めに入ってくる商品もあります。

今回のシャツなんかはその一例ですね。

例えばコートなど、季節的に生地が厚めのものや、年末に向けての売れそうな商品などはこのタイミングで入荷してくることがあります。

そういう意味では、今回入荷したドレスシャツなんかは、これからの忘年会&パーティーシーズンに向けて活躍しそうなシャツです。

白ベースのビジネス向きのドレスシャツとは違い、黒やグレー、ちょっとシルバーっぽい雰囲気もあるので、まさにパーティー仕様っていうことですね。

次回はパーティー向きのスーツのご紹介もしてみようかと思います。

今日は近所のお祭りです

2017.10.14

広島でスーツ礼服がダントツに安い店【メンズ倉庫】の細田です。こんにちわ。

メンズ倉庫のすぐ近くに神社があります。

田中山神社という神社ですが、実はかなり由緒正しい神社です。今日はそこの神楽祭りがあります。夕方から覗いてみようかとは思っていますが、祭り好きの細田は待ちきれず、お昼にチラ見してきました。

鳥居の外にはすでにおなじみ『奉寄進』ののぼりが出ていました。これ読み方が分からなかったんですが、「ほうきしん」や「きしんたてまつる」と読むらしいです。勉強になります。

夜店の準備も進んでいて、これが夜になると地元の子供たちがたくさん集まってきて、とても賑やかになるんです。

ボールすくいとか、懐かしすぎます。

個人的にはアメリカンドッグが好きでした。あと、リンゴ飴屋さんで売っているブドウ飴をこよなく愛していました。久しぶりに食べたいなー。

なまった体にはかなりきつい石段を上り詰めると正面に社殿があります。もうこの社殿自体がとても由緒正しさを物語っていますよね。ちなみに今回写真には取り損ねましたが、向かって右方向に回り込むと「さざれ石」というのがあります。

君が代で出てくるあの「さざれ石」が巌(いわお)になった状態のものがありますので、ご興味のある方はどうぞ。

そして、なんといっても今年、新しく建立されたのが神楽殿です。

地元の建築会社「橋本建設」さんの奉納らしいです。

すごい立派ですね。

大きさもですが、作りの丁寧さには目を見張るものがあります。建築の事はあまりわかりませんが、じろじろ見まわしてしまいました。昔の建築方法って今も生きてるんですね。よくある家とかとは違うつくりで、とても興味深かったです。

さて、きっと賑やかになるであろう夕方頃に、僕もこっそりお店を抜け出して行ってみようかと思います。

メンズ倉庫の礼服やスーツはなぜ人気なのかを書こうとしたら長くなってしまいそうなので、その②

2017.10.13

広島でスーツ礼服がダントツに安い店【メンズ倉庫】の細田です。こんにちわ。

トップの画像は、

 

フォトストックから画像を引っ張ってきたので、もしヤギだったらすいません(笑)

羊のつもりで続けます。

 

礼服の価格の差は何の差かというお話でした。

価格の差が一番形になって表れるのは「色の黒さ」というお話は昨日書いたのですが、実はこの黒さを実現する技術にこそ価格の差が表れるのです。

ウールというのはご存知の通り羊さんの毛の事です。

羊さんはイメージしてもらった通りの色をしています。つまり白です。厳密には少しベージュがかっています。

黒い生地を作るとき、この黒さをより濃いものにするには刈ったばかりの羊さんの毛をいくら染めて行っても本当の真っ黒にはなりません。

刈り取った羊さんの毛は、まず家の太さや品質によって検査選別されます。

そしてクラス分けされた毛を洗います。羊さんは動物なのでやはり油や色々な不純物が含まれているため、がっつり洗います。

洗います。

めちゃ洗います。

それはもう本気で洗います。

ベージュがかっていたウールは洗われていくうちに、どんどん純白になっていきます。

ここでどれだけ純白にしておくかが、のちの染めの工程で差を生むのです。

丁寧に選別そして純白に脱色されたウールは、生地になったときには、吸い込むような黒さと均一さゆえの上品な光沢になっていくのです。

あと、忘れてはいけないのが縫製技術によるところもあります。

スーツや礼服を分解してみると分かるのですが、内部構造は想像よりもずっと複雑です。

特に襟から胸のあたりにかけての特殊な厚みと、襟の自然な返り具合は簡単に出来る技術ではありません。

毛芯と呼ばれる芯地を幾重にも重ねて縫い合わせたり接着したりしながらスーツの形になっていきます。

毛芯にも種類がありますし、今は書ききれませんが、これらの種類や縫製技術の正確さというのも価格に現れてきます。

ですから、本当に良い礼服は、色の黒いのはもちろんのこと、着た時の体へのフィット感や丁寧に付けられた芯地による型崩れのしにくさなどが抜群に良いです。

メンズ倉庫の礼服も、色の違いを見ていただくにはホームページだとモニターやカメラの関係でなかなか難しいので是非一度ご来店くださいね。

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